『磁石の手』を持つ少女
セルビアに住む10歳の超能力少女が話題になっています。
彼女は、物をつかまなくても持つことができる特殊な能力を持っているのです。
研究者は彼女に対して「強い生体磁気を帯びている」と説明しており、
今後研究が進められる予定だという。
ジェレーナ・モンチロフさん(10歳)は、友だちとおしゃべりをするのが好きな普通の少女です。
しかし、友だちにも話していないある秘密がありました。
それは『磁石の手』と呼ばれる特殊な能力を持っている事。
彼女は物を握らなくても、手に物を貼り付けることができるのです。
フォークやスプーン、刃物、コインなど、金属製品であれば、
なんでも手にくっついてしまうそうです。
この能力がはじめて発見されたのは5歳のときでした。
彼女の母親は、
「娘が5歳のときに、フォークを握らずに食事をしているのを見てびっくりしました。
まるで磁石のようにフォークがピッタリとくっついてしまっていたんです」と振り返ります。
ソース:ロケットニュース24
Xメンに出てきそうですね。笑
タイ人女性がタマゴを出産し話題に
タイ北東部の村の女性が、タマゴを産んで物議をかもしています。
2010年8月中旬のある日、
妊娠9か月だった女性は激しい腹痛に見舞われ、その後に小さなタマゴを産んだというのです。
しかし彼女はタマゴを人に見せたがらないために、
本当にタマゴを産んだのかどうかが明らかになっていません。
村では噂が錯綜し、警察が捜査を開始する事態に発展しました。
タマゴを産んだプラヤット・チャウィーさん(40歳)は、
8月16日の朝、激しい腹痛に見舞われました。
夫のチンチャイプンさんは急いで救急車を手配したのですが、
彼女はなぜか乗ることを拒みました。
その1時間後に腹痛は治まったのですが、
今度は「なにか産まれたーッ!」と突然叫び出し、
夫が駆けつけるとそこには直径3センチの小さなタマゴが産み落とされていたという。
チャウィーさんがタマゴを産んだ噂はすぐに村中に広まり、
近所の人たちが大勢集まってきました。
しかし2人は見物をかなくなに拒否しているという。
なぜなら、2人はこのタマゴが神聖なものであると信じており、
他人が見ると汚れると考えているのです。
しかし見物客は後を絶たず、村中大騒ぎ。
事態を重く見た警察はついに捜査に乗り出しました。
「2人が主張していることが真実なら、医療機関にタマゴを調べてもらうべきだ」として、
「もしもこれがウソであった場合は、詐欺容疑で逮捕しなければならない」と話しています。
さらに、チャウィーさんは妊娠していなかったのではないかと話す医療関係者もいます。
またインターネットユーザーの意見として「これは腎臓結石じゃないのか?」というものもありました。
ソース:ロケットニュース24
体重13.5キロの超巨大金魚が釣り上げられる
コイ? それともタイ? いやいや、
これはフランス南部の湖で釣り上げられた体重約13.5キロの超巨大金魚であります。
釣り上げた男性は記念写真を1枚撮って湖にかえしてあげたという。
フランス南部の湖に釣りにきていたラファエル・ビアジーニさん(30歳)は、
釣り仲間から湖に住む主について話を聞かされました。
主とは、湖や池などに生息するもっとも大きな魚のことを指します。
以前からこの湖にも、主と呼ばれる巨大な金魚がいると噂されており、
話をした人物は6年越しで追いかけていたという。
と、そのとき、
不意にラファエルさんの釣り針に魚が食いつきました。
急いで糸を巻きあげるのですが、
一向に釣りあげられる気配がありません。
どうやら獲物は大きいようです。
糸を切られないように慎重にリールを巻きあげ、
約10分の死闘の末に巨大金魚を釣りあげたわけです。
ラファエルさんは、
「いくら糸を巻いても、まったく釣りあがらないからマイッタよ。
相当大きな魚なのはわかったけどね」と感想を語っています。
ソース:ロケットニュース24
何を食ったら これだけデカくなるの笑