中国人の離婚の原因がヤバイ

Husband-and-wife fight
   中国では些細なことがきっかけになり

   離婚する若い夫婦が増えているそうです。

   原因は以下の通り


■ケース1:便秘で激突

夫は便秘体質だった。毎日朝、40分以上、トイレを占領する。

妻が知ったのは結婚後。

朝のトイレの順序を決めるよう求めたが夫は応じず。

毎朝、争いが絶えなかった。

ある日、夫は椅子を投げつけるなどして「全面戦争」に発展。ふたりは離婚した。

■ケース2:「いびき」と「神隠し」

事業に成功した夫は経済的にも余裕があり、

結婚後も妻に宝飾品や車をプレゼント。

義理の母にもネックレスをプレゼントするなど、気前がよかった。

ただ、ひどいいびきをかくので、妻は睡眠不足に。

ある日、おずおずと「病院に行ってみては」と提案しましたが、夫は何も答えませんでした。

その日、夫からもらった宝飾品が消えた。

数日間、妻がいびきの話をしなかったところ、宝飾品はいつのまにか、戻っていた。

妻があらためて、病院でいびきの治療を受けるよう求め、

「治るまで寝室を別にしたい」と言うと次の日、自動車が消えていた。

結局、妻は離婚を求めた。

■ケース3:疑惑のパンティー

ある日、シャワーを浴びた後、脱いだパンティーが見当たらない。

さんざん探した後、夫に聞いてみたが、分からなかった。

日がたってから、夫が突然言い出した

「下着を検査してもらったんだ。君は不倫をしていないといういうことが分かった」と。

貞節を疑われる」ような覚えが全くない妻は激怒。

ふたりには2歳の子がいましたが、離婚を決めた。

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いずれも、当人らにとっては「どうにも我慢がならない」状況にいたったというが、

親族らは「なぜそんことが、離婚にまで発展するのだ」と理解できないケースが多いという。

ソース:サーチナ