ブラジル上空で謎の飛行物体が・・・
ブラジルのリオ・デジャネイロ上空で、
旅客機と謎の飛行物体が急接近していたことが明らかになりました。
飛行物体は約2分間にわたって旅客機を追跡。
その後すぐに姿を消した。「衝突するのでは?」と
思われるほど近くに接近してきたため、
乗客らはパニックにおちいったという。
事件が起きたのは7月14日午後3時頃のこと。
リオ・デジャネイロ上空を飛行中の旅客機が、謎の飛行物体を発見。
物体は旅客機の左後方に突然現れ、
追跡するような形で約2分間にわたって飛行したという。
乗客らの証言によれば、この物体は球状で「光の玉」のようだったという。
一部の乗客は、旅客機に衝突するのではないかと恐れ、
パニック状態に陥り、叫び声を上げていたとの事。
「光の玉」の画像は休暇で旅行中の乗客が携帯電話で撮影したものです。
雲の上に白い影がクッキリと浮かんでいます。
この物体については現在調査が進められているようです。
ソース:ロケットニュース24