アメリカ人ゲーマーの4%は週48時間以上ゲームをプレイしているらしい
アメリカ人ゲーマーの4%は
週48時間以上ゲームをプレイしているらしい
NPDグループのゲーマーに関する調査報告書より、
NPDグループがゲーマーに関する調査した報告書、
2010年版「Gamer Segmentation Report」をリリースしました。
このレポートの中でゲーマーは幾つかの異なる※セグメントに分けられています。
(※セグメントとは部分、断片、分割する、などの意味を持つ英単語。
全体をいくつかに分割したうちの一つ。)「エクストリームゲーマー」、「熱心なPCゲーマー」、「ヘビーポータブルゲーマー」、
「コンソールゲーマー」、「オンラインPCゲーマー」、
「オフラインPCゲーマー」、そして「セカンダリーゲーマー」です。
これは、 2010年1月から2歳以上の1万8872人を対象としたオンライン調査の結果です。
アメリカのゲーマーを平均すると年齢は32歳で、
週に3時間をゲームに費やしているようです。
また2009年の調査では平均年齢が31歳の平均週12.3時間だったそうです。
そして、「熱心なPCゲーマー」と「オフラインPCゲーマー」の平均年齢は42歳だとか。
なお、気になる「エクストリームゲーマー」の条件ですが
NPDによると週に48.5時間以上ゲームをしている層のことなんだそうです。
計算すると、1日に平均7時間弱プレイしていることになります。
ソースkotaku JAPAN
やり過ぎw